World Dance Council National Dance Council For Japan

会長挨拶

 8月に世界ダンス議会(WDC)のドニー・バーンズ会長が来日し、日本のプロ主要団体のトップ役員が集い、今後の日本ダンス界の方針を話し合いました。懸念していた団体間の不信感も徐々に溶け、未来の日本ダンス界のために手を取り合って新たな出発ができそうです。この激動の年に会長に就任し、大きな責任を感じながら議長として最初の管理委員会会議を無事終了しました。また、9月18日にJCF主管の武道館「ワールドダンスフェスティバル」で行われた「ギャラクシーマスターズダンス選手権」を、初めてNDCJが主催することになったことは、真の統一への歴史的1歩になるでしょう。各団体が過去の栄光にしがみつくことなく、日本ダンス界のために、日本選手のために大同団結してステイタスアップすることが急務です。「バルカーカップ統一全日本ダンス選手権」は、文句なく一番人気のイベントで今後も定着していくことでしょう。目標は、第2の人気競技会の創造と競技会の地上波テレビ放映、年間8つの主催競技会の充実、11月27日、ニューピアホールで行われる新イベント「ジャパンダンスアワード」の成功を目指しています。そして新たな試みとして日本選手をサポートし、たくさんのスター誕生を目指す「チームジャパン」の設立、ダンス界の横のつながりを密にして一気にジャパンビッグエンターテイメントを創生する「全日本ダンス協議会(仮称)」の新設加盟と、次から次へと重要な活動が目白押しです。
NDCJはJCF・JDC・JBDC/JBDFIの3団体で構成され、月1回の定例会議をもとにして6つの委員会と主催競技会の実行委員会で運営しております。プロのプロによるプロとしての伝統を守りつつ、日本のダンスを愛するすべての人々のために改革改善し、2017年の8月までの任期を精一杯務め上げ、日本ダンス界のために全力投球し、今と未来のダンスシーンを素晴らしいものにして参りますので、変わらぬご支援をお願い申し上げます。

 

NDCJ会長

天野 博文

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